髪の毛を切る
いつから美容室、理容室に行ってカットしてますかぁ?
幼少の頃は家でカットしてもらうことが多かったのではないでしょうか。
また、遠い昔は髪の毛を切らない、伸ばしたままでいることも多かったのだと思います。
ここで少し歴史を振り返ります!
1871年(明治4年)8月9日
日本政府が出した
「断髪令」
「散髪脱刀令」
男性の丁髷を廃止し、
刀を差すのをやめる法令
文明開化 身分解放
明治5年4月5日
東京府
「女子断髪禁止令」
断髪令の後
女性が短髪にする事をあまり良しとはせず、
「黒くて長い髪の毛が女性らしい」ということが世の中に浸透していた為に出された法令の様です。
しかしこれには反発があったりで…時代と共にこの法令も自然と無くなっていったようです。
以前はかなり決まり事が多く、学校の頭髪検査に始まり、職場、職種によっても髪色や髪型に制限があった様に思います。
そう思うと今はかなり髪色も髪型も自由になりつつあります。
「自分らしく」を表現できる事が多くなってきました。
髪を切ることで、イメージも変わり、気持ちもスッキリしたり、軽くなったりといい方向に向く事が多いと思います。
私達の身体は常に循環しています。
入れることと出すこと
取り入れることと手放すこと
最近は情報も豊富でたくさん入る事が多くなっています。
自分にとって必要なことと必要ではないことの選択が色んな場面で起きています。
見て、聞いて、感じて、考えて、動いて…
毎日、色んな刺激で心も身体も疲労します。
回復させる為に、
睡眠、休息、リラックスすることがとても必要な時代になってきました。
髪の毛の中にも
必要な毛と必要ではない毛があると思います。
長さは切らなくても
毛量を調整したり
髪型を変えるために伸ばしてる最中でも目的の髪型にするために、必要な毛と必要ではない毛があります。
それらを整えることで、綺麗なシルエットを創ることができます。
不要な毛を切ることで、流れが良くなり、軽くなり艶が出ます。
頭が軽くなると
気分も軽くなります。
これは浄化作業にもなっている感じがしています。
つまり髪を切るということは!
リフレッシュ効果や心身の流れを良くすること。
視線が上がり、その人の発する空気感やエネルギー体が変わることに繋がっている気がします。
私はカットのたびにそのことを毎回感じています。
お客様の第一声も
「軽るぅ〜!」です。
その後は「ピカピカ、ツルツル」です。
私の呼吸も楽になります。
感動の瞬間です。
だからカットは大好きです!