名言

2012年 京都 龍安寺

有名な謎多き石庭を観ました。
繊細に計算された様な趣の中に自由さがある何とも言えない芸術作品でした。

とても静かな、凛とした高貴な空気を感じる場所でした。

本来は15個の石がある様なのですが、14個しか見えない設定になっているそうです。

見えそうで見えない不完全の美。
見る人次第の楽しみ方でいいそうです。
心眼で観えるのかもしれませんね。

そして蓮池…
蓮の葉が大きく、とにかく立派な蓮という感じでした。

出淤泥而不染

【出淤泥而不染】
蓮は泥より出づれども染まらず。

ピンクの蓮の花言葉は【信頼】だそうです。

蓮の花には色んなメッセージがあると言われています。

私もある方から、
「この世の中にも、泥どろした部分の世界もあります。その世界で色んな事を学び成長していく、そしてその泥の世界に染まらず綺麗な花を咲かせてください」というメッセージを頂きました。

その言葉を忘れず、心がけて日々過ごしています。

【知足の蹲踞(ちそくのつくばい)】

知足の蹲踞(ちそくのつくばい)

中央の口の字を共有する形で…

吾 ・ 唯 ・ 足 ・ 知
われ ただ たるを しる
という文字で円になります。

意味合いも色んな解釈があると思いますが、今、すでに自分は足りているという所に目を向けあれこれ欲を出さず【今】に感謝しましょう!という感じでしょうか。

毎日の当たり前のやれてることも、こうして平穏に出来てることに感謝します🙏

とにかくこの龍安寺は学び多い空間 ・ 居場所でした。

なんとなく日常の生活に疲れてきた時は、ゆっくりこのような場所でリセットされることが良いかもしれません。