土用〜自分の中心を取り戻そう!
昔の日本では、家の囲炉裏の『火』を中心に家事が営まれていました。
人間の身体も『脾』が中心となって五蔵の営みがされています。
脾は、食べ物からエネルギーを取り出して各臓器に配分する発電所のような働き。
地震が起きても倒れない建物の構造はやじろべいのように中心のバランスが取れているからだと言われています。
武道でも、身体を安定させる極意が、人体の中心である「臍下丹田」辺りに意識を集中させることで、地に足がついて安定し倒れにくくなります。
家庭の中心になる方は、感受性が強く閃きやメッセージを受け取りやすく、触覚人間であることから、家族それぞれへの心の理解が深まり、コミュニケーションが豊かになり、健全な家庭生活が営まれていきます。
食事の中心も、日本人の遺伝子が喜ぶ食べ物!
「ご飯」と「お味噌汁」を中心に置くと身体も心も安定します。
時々ご馳走を食べて身体が揺らいでも、中心がしっかりしていれば、元の元気な身体に戻りやすくなります。
ですから、この土用の時期には、ぜひとも「ご飯」と「お味噌汁」という中心になる食べ物で元気にすることをおすすめします。
ご飯→稲→イノチのネ
お味噌汁→味噌→身礎
という意味のある食べ物を頂くことで、心も安定させること。
心を安定させるには!
自分を信頼すること、
自分の無限の可能性を信じることが…
何より大切なことだと思います。
まずは自分を整えることが一番大事です。
この地球上の唯一無二の自分。
その自分の中心と
しっかり繋がりましょう!