【暦と人】
古い時代から、人々は自然と共に生きて行く中で、何か指針となるもの、必要なものとして、暦を作ったのではないかと思っています。
今、私達が使っているグレゴリオ暦は、日本では、明治時代からだそうです。
私は、それまで使っていた旧暦、太陽太陰暦が生活には大切なのではないかと感じます!
地球の公転をもとにした時間の単位が【年】
月の公転をもとにした時間の単位が【月】
地球の自転をもとにした時間の単位が【日】
1年の中で、太陽が最も高くなるのが【夏】
太陽が最も低くなるのが【冬】
その間にあるのが、【春】と【秋】
1日の中で、太陽は東から昇り、南を通過して、西に沈む。
1月の中で、夜が最も暗いのは【新月】の頃。
夜が最も明るいのは【満月】の頃。
夏至、冬至、春分、秋分、土用。
二十四節気、七十二候。
土用の土は、中央に位置づけられ、自然界は木・火・土・金・水という五つのバランスで成り立っており、これらの要素が、影響しあっています。
また、季節を五季、内臓を五蔵、味を五味といった形で、様々な事象を五つに分類されています。
自然界や人の身体や生活には、こちらの暦の方が密接な関係がありそうな気がしています。
私は社会的にはグレゴリオ暦。
生活、身体、気の流れ的には、太陽太陰暦を指針にして使い分けています。
また、暦の中の、陰陽五行説に含まれる、10日をひとつのまとめとして数える符号としての十干、そして十二支その組み合わせからできた六十干支、これが四柱推命学とも繋がっていきます。
このことから、やはり人と暦との繋がり…
人と自然との繋がり…
私達はこの地球で生きている限り、この自然の影響を受けているという事は、暦からもわかることだと思います。
そして、それを一番、皆様自身が、日常より、体感していることだと思います。
2025年
乙 巳 (きのと・み) 年!
☆乙(きのと)→つる草、花.…陰の【木】
☆巳(み)は蛇…【火】
上が【木】🌱で
下が【火】🔥です。
さて、今年は、どんな年でしたでしょうか?
今年も1年ご来店頂き本当にありがとうございます。
2026年、 丙午(ひのえ・うま)年!
来年もよろしくお願い致します。