春 ・ 身体の変化

自律神経の乱れから、身体には様々な変化が起きることがあると言われています。

☆目の疲れはありませんか?
目は最も新鮮な血液を必要としている臓器なので、血液の汚れや滞りがあると目に症状が出てきやすくなります。

☆筋肉の働きはどうですか?
首や肩の凝り、腰痛など。肝の疲れの影響が筋に及ぶと運動機能が弱り、硬直を起こしたり、故障が増えてきたりします。血液が汚れて血液循環が悪くなると、乳酸や尿酸などの毒素が筋肉に蓄積していきます。

☆青い信号が現れていませんか?
肝での血液浄化力が落ちると、唇や舌、歯茎の色が青黒くなったり、額に青筋がたったり、青あざができたり、青い血管が足のふくらはぎあたりに浮いてきたりしやすくなります。

☆酸っぱいものが食べたくなってますか?
【肝】が疲れてくると【酸】味を欲しくなります。体内毒素を排出する為に酸を必要とするからです。

☆突然起こる不調はないですか?
【肝】→【木】は【風】と同じ属性なので、突然起こる突発性の体調不良に関係します。
風邪、花粉症、痛風、痙攣などが起こってしまうことがあります。

春に調子を崩すことが多いのは、冬にため込んだ毒素を排出する為に起きていること。

菌の力をかりて、
風邪を引くことで、くしゃみ、咳、鼻水などで排出。

花粉の力をかりて、
花粉症を起こし、鼻水、目の痒み、喉のイガイガ感、肌の赤みなどで排出。

身体は自然の変化と共に、要らないものを排出し、循環を促し、正常な状態をつくろうと働いています。

【春】は五行で言うと【木】です!

あとは【肝】【怒】【目】【筋】【青】【酸】【風】
これらの属性とも関係があります。

個人差も大きいですが、この季節に出てくる辛い症状や体調の変化を乗り越える為に、少しでも緩和される様に、何か出来ることを探してみましょう。

続く…