春を緩やかに過ごす為に…!

この季節に乱れやすい自律神経を整えることをやってみましょう。

自分の心と身体の声に耳を傾けて、今の自分の状態を自分自身に聴いてみてください。

どうでしょう。リラックスできていますか?

心がイライラ、ザワザワしてますか?

とりあえず1日の生活の中で、ひとりになる時間をつくりましょう。

好きな音楽を聴く…
自然の中に身を置く…
静かに目を閉じて深呼吸をする…
ゆっくりストレッチをする…
日光を浴びて、ゆっくり散歩する…

できるだけ副交感神経を優位にさせる為の行動を心がけてみてください。

リラックス、軽い運動、休息、睡眠などをもう一度しっかり見直してみましょう。

次に食です!

【肝】が疲れてくると、油ものを好む傾向があるそうです。ところが油の処理が上手くいかなくなると【胆のう】もトラブルが起きやすくなるらしく、肝と胆は協力して血液中の中性脂肪やコレステロールの量を調整してくれています。

体内の余分な油分は肝臓で脂肪酸に変えられてから、胆汁として腸に排出されます。

というわけでこの時期は少し油ものを控えて、肝胆(簡単)な和食、煮物やおひたし中心の食に戻されてはいかがでしょうか。

肝の働きを良くするのは、ほうれん草、小松菜、春菊、パセリ、ニラなどの緑黄色野菜です。

またこの時期の旬の物、菜の花、よもぎ、フキ、竹の子、タラの芽…などの野草には、ビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素などが多く含まれており、春の息吹=生命力を人間に与えてくれます。

竹の子を食べてブツブツが出来る人がいるようですが、それも竹の子の力を借りて毒素を排出しているのです。

また、中医学の考え方に『類似の法則』というものがあります。その臓器と同じ形の物を食べると、その臓器の働きを高めることができるという考え方です。

ここから、肝臓にはシジミを食べると良いということに繋がっていきます。

他にも…
血管 → ヒジキ
腎臓 → アズキ
心臓 → トマト
脳 → クルミ
など、他にも色々あるようですが。

是非、この機会に春の食事のメニューも見直してみてください。

全ては自分の身体の為にです!